アフィリエイト記事を書いたあと、意外と迷うのが「商品リンクをどこに貼るか」です。
記事冒頭に置くのか。
比較表の直後なのか。
商品説明のたびに置くのか。
最後に1回だけでいいのか。
リンクを増やせば、その分だけ成果が増えるとは限りません。
読者がまだ商品の必要性を理解していない段階で「今すぐ購入」と表示されても、押す理由がありません。一方、商品を比較し終えて「価格を確認したい」と思ったところにリンクがなければ、そのままページを閉じられる可能性があります。
アフィリエイトリンクは、記事の何%地点に置くかではなく、読者が次の行動を取りたくなる場所に置くと考えると整理しやすくなります。
基本的には、下記の4か所が候補です。
- 記事冒頭の結論を読んだ後
- 比較表で候補を確認した後
- 各商品の説明を読んだ後
- 記事末尾で最終判断した後
すべての記事に4か所必要という意味ではありません。
レビュー記事、比較記事、悩み解決記事では、読者が商品を確認したくなるタイミングが違います。
この記事では、記事形式ごとにアフィリエイトリンクをどこへ置けば自然なのか、具体例を使って解説します。
結論|アフィリエイトリンクは「商品を確認したくなる直後」に置く
リンクを置く場所を考えるときは、その直前の文章を確認します。
この商品は価格を抑えながら○○機能を使いたい人に向いています。
【Amazonで現在の価格を確認する】
商品の説明をした直後なら、リンクへ自然につながります。
反対に、「SEOとは検索エンジン最適化のことです。」という説明の直後に、おすすめSEO本を置いても、読者はまだ本を買う必要性を感じていないかもしれません。
リンクを追加するときは、「なぜ今、このリンクを押すのか」を1文で説明できるか確認してください。
説明できないリンクは、位置を変えるか削除する候補です。

アフィリエイトリンクを置きやすい4つの位置
まず、収益記事で使いやすい位置を具体的に見ていきます。
記事冒頭の結論を示した後
商品名で検索しているレビュー記事や、AとBを比較する記事では、記事の早い段階ですでに購入候補が決まっている人がいます。
たとえば、
AとBなら、価格を抑えたい人にはA、機能を重視する人にはBがおすすめです。
【Aの価格を確認する】
【Bの価格を確認する】
どちらの商品が誰向けなのか、結論を書いたあと、自然にリンクを置けます。
一方、「モニターとは何か」「副業を始めるには」といった情報収集段階の検索では、冒頭の商品リンクが必要とは限りません。
記事冒頭にリンクを置くかどうかは、読者がすでに商品を知っている検索かどうかで判断します。
比較表の直後
比較記事やおすすめ記事では、比較表の直後も候補です。
たとえば、下記のような表を見た読者は、自分に合いそうな商品をある程度絞れます。
| 商品 | 特徴 | 価格帯 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| A | シンプル | 低め | 初心者 |
| B | 多機能 | 高め | 機能重視 |
| C | 小型 | 中程度 | 狭い机 |
【AをAmazonで確認】
【BをAmazonで確認】
【CをAmazonで確認】
といったリンクを置けば、そのまま商品詳細を確認できます。
比較表の上にリンクだけを並べるより、違いを理解したあとに選べる状態を作るほうが自然です。
各商品の詳しい説明を読んだ後
おすすめ記事では、この位置が特に使いやすくなります。
たとえば商品Aについて、
- 特徴
- 良いところ
- 気になるところ
- 向いている人
まで説明したあとにリンクを置きます。
例としては、こういう流れです。
コンパクトさを優先する人にはAが候補です。
大きさと現在の販売価格は商品ページで確認できます。
【AmazonでAを確認する】
読者は商品について必要な情報を読んでからクリックできます。
商品名が出るたびに同じリンクを繰り返すより、購入判断に必要な説明が一区切りした場所へ置くと記事も読みやすくなります。
記事末尾の最終結論の後
記事を最後まで読んだ人は、複数の商品や選び方を確認したうえで最終判断する段階です。
そのため、まとめでは候補を増やすより、結論を再度整理します。
たとえば、
価格を優先するならA、機能を優先するならBが候補です。
迷った場合は、○○と○○の両方を満たすAから確認すると選びやすいでしょう。
【AをAmazonで確認する】
【BをAmazonで確認する】
と置けます。
記事末尾に「おすすめ商品はこちら」とだけ書くより、なぜその商品なのかをもう一度短く説明してからリンクするのがポイントです。

比較記事ではどこに貼る?
「A B 比較」のような記事では、下記の流れが使いやすくなります。
- 冒頭
- AとBの結論を先に示す。
- 安さならA
- ○○機能ならB
- リンク位置(1)
- 結論に対する、理由・根拠を説明。
- AとBの結論を先に示す。
- 比較表
- 価格・サイズ・機能など違いを一覧にする。
- (比較表の中の商品名をリンクにする)
- リンク位置(2)
- 価格・サイズ・機能など違いを一覧にする。
- 違いを詳しく解説
- 価格、性能、サイズなど重要な違いを順番に説明する。
- おすすめの人の解説
- それぞれの商品に向いている条件を具体的にする。
- コスパ重視ならA
- 機能重視ならB
- リンク位置(3)
- それぞれの商品に向いている条件を具体的にする。
- まとめ
- 最終的な選び方を再提示する。
- 個人的にはどちらを選ぶかなどのコメント
- リンク位置(4)
4か所すべてに必ずリンクを置く必要はありません。
比較表からすぐ購入する読者が想定されるなら(1)と(2)、各商品の説明後にも必要なら(3)と(4)も追加します。
レビュー記事ではどこに貼る?
「商品A レビュー」「商品A 口コミ」のような記事では、読者がすでに商品Aを知っている可能性が高くなります。
そのため比較記事より早い段階で商品リンクを置きやすくなります。
おすすめの流れは、
- 結論
- 実際に使った総合評価
- リンク位置(1)
- 使用環境
- どのくらいの期間、どんな用途で使ったか説明
- 良かった点
- 実際の使用感を説明
- 気になった点
- 購入前に知っておきたい欠点を書く
- 欠点を正直に書きつつ、その欠点をカバーする要素があればそれも書く
- 例:とにかく高額だが、大容量なので半年使える
- 向いている人・向いていない人
- 購入条件を整理する
- 向いている人の条件
- リンク位置(2)
- 向いていない人の条件
- 購入条件を整理する
- まとめ
- 最終判断を書く
- リンク位置(3)
という形です。
レビュー記事では、リンクを増やすより、自分がどのような条件で使用したのか、何が良くて何が不便だったのかを詳しく書くことを優先します。
Googleも質の高い商品レビューについて、ユーザー視点の評価、実体験の証拠、定量的な比較、競合との差、メリット・デメリットなどを示すよう案内しています。
悩み解決の記事ではどこに貼る?
集客記事では考え方が少し変わります。
たとえば、「在宅勤務でデスクが狭い」という記事なら、読者が最初からモニターアームを買いたいとは限りません。
まず、
- デスク上の物を減らす
- モニター位置を変える
- 配線を整理する
- 必要ならモニターアームを使う
と解決方法を説明します。
その結果、
モニター台が場所を取っている場合は、モニターアームへ交換すると台座部分を空けられます。
という場面が出てきたら、商品紹介へつなげられます。
この場合、モニターアームおすすめ記事へ内部リンクする方法もあります。
集客記事へ直接10商品のリンクを並べる必要はありません。
悩みを解決する記事 → 商品カテゴリを知る → 比較記事で商品を選ぶ
と記事を分けたほうが整理しやすいテーマもあります。
テキストリンク・ボタン・商品カードはどう使い分ける?
アフィリエイトリンクにはいくつか表示方法があります。
それぞれ役割が違います。
テキストリンク
文章中の言葉そのものへリンクします。
たとえば、「Aの現在の価格はAmazonの商品ページで確認できます。」の「Amazonの商品ページ」をリンクにする形です。
「デスク周りをすっきりさせて副業の創作環境を整えたい!」という人におすすめ。
最大10.0kgまで対応し、画面の角度や位置を自由自在に固定できる高機能モニターアームです。
文章の流れを壊しにくく、補足的なリンクとして使いやすくなります。
Googleもアンカーテキストについて、リンク先の内容がユーザーとGoogleに伝わる具体的な文言を推奨しています。
ボタンリンク
購入先や商品詳細へ進む主要なCTAに向いています。
「デスク周りをすっきりさせて副業の創作環境を整えたい!」という人におすすめ。
最大10.0kgまで対応し、画面の角度や位置を自由自在に固定できる高機能モニターアームです。
ボタンは目立つため、記事中に大量に並べると本文より広告が目立ってしまいます。
各商品の説明後や比較表の後など、読者に明確な選択肢を提示する場所に絞ると使いやすくなります。
商品カード
商品画像、商品名、価格情報、複数ECへのボタンなどをまとめられる形式です。
物販アフィリエイトでは、
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
など複数の購入先を選べる商品カードも使われます。
読者が普段使っているECサイトを選べる点が便利です。
一方、本文中に何枚もカードを並べると記事が商品一覧のようになりやすいため、比較対象として意味のある商品だけ掲載します。
収益記事では、テキストやボタンで「どこへ移動するのか」を明確にしたほうが説明しやすい場合もあります。
バナーだから売れる、テキストだから売れない、という固定ルールは作らず、記事内容に合わせて選びます。

CTAとは?
CTAは「Call To Action」の略で、読者へ次の行動を案内する部分です。
アフィリエイト記事なら、
- 商品を見る
- 価格を確認する
- 在庫を確認する
- 詳細を確認する
などがCTAになります。
重要なのは、リンクを目立たせることだけではなく、押した先で何ができるかを明確にすることです。
CTAの文言は具体的にする
たとえば、「詳細はこちら」では、何の詳細なのかわかりません。
「Amazonで商品Aの価格を確認する」なら、
- Amazonへ移動する
- 商品Aを見る
- 価格を確認する
という3点がわかります。
Googleもリンクテキストについて、周囲の文章と関連し、リンク先を理解できる簡潔な表現を推奨しています。
CTAの直前に「押す理由」を書く
ボタン文言だけで購入を促す必要はありません。
たとえば、
Aは○○機能を必要としない人なら、Bより価格を抑えやすい候補です。
現在の販売価格は変動するため、最新価格は販売ページで確認してください。
とします。
「見る」「こちら」のようなボタンだけを置くより、なぜ・なにを・どこで確認するのかが伝わります。
「最安値」「今だけ」は確認できるときだけ使う
CTAで注意したいのが、
などの表現です。
価格や在庫、キャンペーンは変わります。
実際に確認できていない状態で固定的に書かないようにします。
「最安」と比較するなら、比較対象や確認時点も必要です。
長期間公開する記事では、「現在の価格を確認する」程度にしておくと更新しやすくなります。
「公式サイト」と書くならリンク先を確認する
ASPの広告リンクが販売代理店やLPへ移動する場合もあります。
そのリンク先がメーカー公式サイトではないなら、「公式サイトを見る」というCTAは使えません。
代わりに、
- 商品詳細を見る
- 申込ページを確認する
- (ページ名)で確認する
など、実際のリンク先に合った言葉にします。
CTAと遷移先を一致させることが大切です。

商品リンクは何個貼ればいい?
一律の正解はありません。
記事の長さが5,000文字だから5個、10,000文字だから10個と決める必要もありません。
私は、読者が判断できるポイントごとに1回を基準に考える方法をおすすめします。
たとえばレビューなら、
- 冒頭の結論後
- 向いている人の説明後
- 最終まとめ
の3か所で十分な場合があります。
比較記事なら商品数が多いため、各商品の説明後にもリンクが必要になる場合があります。
リンク数だけ増やすより、
- その商品を選ぶ理由
- 選ばない理由
- 他商品との違い
を増やすほうを先に考えます。
同じリンクを何度も貼ってもいい?
必要な場所なら構いません。
記事冒頭で購入したい人もいれば、最後まで読んでから判断する人もいます。
そのため同じ販売ページへのリンクを複数回置くこと自体は不自然ではありません。
一方、1〜2段落ごとに同じ商品ボタンが出てくると、本文を読む妨げになることがあります。
「見逃させないために繰り返す」のではなく、「判断できた場所ごとに用意する」と考えます。
どの商品リンクがクリックされているか確認する
アフィリエイトリンクを設置したら公開して終わり……にはしません。
利用しているASPやアクセス解析で、できる範囲で下記を確認します。
- 商品リンクのクリック
- 成果発生
- 売れた商品
- 売れていない商品
たとえば、比較表の商品Aばかりクリックされるなら、読者がAへ強く興味を持っている可能性があります。
一方、商品説明は読まれているのに商品リンクがほとんど押されないなら、
- 商品と読者が合っていない
- 違いが伝わっていない
- CTAがわかりにくい
- 商品を確認する理由がない
などを見直します。
クリックが少ない=ボタンを増やすと即断しないことが重要です。
改善するときは一度に全部変えない
CTAを改善する場合、
- ボタンの位置
- 文言
- 商品
- 商品数
- 比較表
- 記事タイトル
を一度に全部変更すると、何が影響したのかわからなくなります。
たとえば、
8月18日「詳しくはこちら」 →「Amazonで現在の価格を確認する」
と変更し、一定期間データを見る方法があります。
その後、必要なら位置を変更します。
記事リライトと同じように、変更内容と日付を残しておくと比較しやすくなります。
CTA改善を含めて記事全体を修正する場合は「ブログ記事のリライト方法」へ!
アフィリエイトリンクにはrel="sponsored"を設定する
SEO上も確認したいのがリンク属性です。
Googleは、広告やその他の報酬が関係するリンクについてrel="sponsored"を使うよう案内しています。nofollowも引き続き使用できますが、有料リンクについてはsponsoredが推奨されています。
HTMLなら、たとえば下記のようになります。
<a href="広告URL" rel="sponsored">商品を見る</a>
WordPressテーマやアフィリエイトの商品リンク機能によっては自動で設定される場合があります。
PR・広告であることもわかるようにする
リンク属性とは別に、読者へ広告であることを示す必要があります。
ブログなら、
本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
など、広告を含むことが読者からわかる表示を行います。
小さな文字でページ最下部だけに隠すのではなく、記事を読む人が認識できる場所へ表示します。
消費者庁は、広告であるにもかかわらず広告と判別しにくいステルスマーケティングを、2023年10月1日から景品表示法の規制対象としています。
Amazonアソシエイトを使う場合はAmazon側の開示も確認する
Amazonが現在案内しているのは、下記の文言です。
「Amazonのアソシエイトとして、[自身の名称]は適格販売により収入を得ています。」
すでにプライバシーポリシー等へ記載済みの場合でも、Amazon現行規約が求める「明確で目立つ場所」を満たしているかだけ確認しましょう。
Amazonアソシエイトでは、アソシエイト参加者であることをサイト上で明確に示すことも求められています。Amazonの公式ヘルプでは、サイト上に所定の開示文を明確かつ目立つ場所へ記載するよう案内しています。
アフィリエイトリンクを貼るとSEOで不利になる?
アフィリエイトリンクを使用すること自体が問題になるわけではありません。
そのため、「アフィリエイトリンクを何本までにするか」だけを気にするより、「読者が商品を選べるだけの独自情報があるか」を確認します。
- レビューなら実際の使用感
- 比較記事なら比較条件
- おすすめ記事なら選定基準
を明確にします。
Googleがスパムポリシーで問題としているのは、販売元の商品説明をほぼそのまま利用するなど、独自の価値が乏しいアフィリエイトページです。Googleは、独自レビュー、テスト、評価、比較、価格情報などを追加価値の例として挙げています。
アフィリエイトリンクで避けたい9つの失敗
記事冒頭から商品ボタンだけを並べる
読者が商品を知らない検索では、先に必要性や選び方を説明します。
商品名が出るたびリンクする
判断ポイントで区切ってリンクします。
「こちら」だけをリンクにする
どこへ移動するかわかるリンクテキストにします。
Googleもリンク先を理解できるアンカーテキストを推奨しています。
未確認の「最安値」を使う
価格は変動するため、現在も最安なのか確認します。
リンク先とCTAが違う
代理店LPへ移動するのに「メーカー公式サイト」と書く、といった不一致を避けます。
デメリットを書く前に購入を迫る
商品を判断できる情報を先に出します。
収益と関係のない記事にも商品を入れる
自然につながる商品がなければ、商品リンクなしでも構いません。
広告であることをわかりにくくする
広告であることが判別できる表示を行います。ステルスマーケティングは景品表示法の規制対象です。
有料リンクのrel属性を確認しない
Googleは広告・有料リンクへrel="sponsored"を推奨しています。
リンクを増やすより「押す理由」を増やす
アフィリエイト収益が出ないと、リンクが少ないのではないかと考えたくなります。
確かに、商品を買いたい人がいるのにリンクが記事末尾に1つしかなければ、使いにくい場合があります。
でも、リンクそのものが購入理由になるわけではありません。
読者が迷っているのは、
- 本当に自分に必要か
- AとBのどちらが合うか
- 高いほうを買う意味があるか
- 欠点は許容できるか
という部分です。
そこへ答えないまま、「商品はこちら」「商品はこちら」「商品はこちら」と置きまくっても、判断材料は増えません。
私は、収益記事を直すときは最初に「リンクを増やす」ではなく、リンクを押す直前までに何がわかっているべきかを見るほうがいいと思っています。
商品を選べるところまで説明できたら、そのすぐ近くへリンクを置く。
それだけでも、CTAの位置をかなり決めやすくなります。
収益記事そのものの構成を見直したい場合は、「アフィリエイト収益記事の書き方」でおすすめ・比較・レビューの3形式から確認できます。
アフィリエイトリンクの貼り方に関するよくある質問
アフィリエイトリンクは記事に何個貼ればいい?
固定の個数はありません。
商品を確認する判断ポイントごとに必要なリンクを置きます。
レビュー記事なら数か所で十分なこともあり、おすすめ記事では商品数に応じて増えることがあります。
記事の一番上にリンクを置いてもいい?
商品名レビューや比較記事など、検索時点ですでに商品を知っている読者には候補です。
情報収集段階の記事なら、商品を紹介する理由を説明してから置く方法があります。
テキストリンクとボタンはどちらがいい?
用途で使い分けます。
文章中の補足ならテキストリンク、購入先や商品ページへ明確に案内する場合はボタンが使いやすくなります。
一つに統一する必要はありません。
バナー広告は使わないほうがいい?
必要なら使えます。
本文と関係のないバナーを大量に置くのではなく、記事内容との関連性を確認します。
「今すぐ購入」と書いたほうがいい?
商品や読者の状態によります。
購入を決めている読者には使える場合がありますが、まだ比較中の読者なら「価格を確認する」「商品詳細を見る」のほうが実際の行動に近いことがあります。
アフィリエイトリンクにnofollowを付ければいい?
Googleは広告・アフィリエイトなど有料リンクについてrel="sponsored"を推奨しています。nofollowも使用できます。
PR表記は必要?
広告であることが読者から判別できる状態にします。
日本では広告であることを隠すステルスマーケティングが景品表示法の規制対象です。
Amazonアソシエイトには専用の表記がある?
あります。
Amazonはアソシエイト参加者であることを示す所定の文言を、サイト上で明確かつ目立つ場所に掲載するよう求めています。
まとめ|アフィリエイトリンクは「読者が判断できた直後」に貼る
アフィリエイトリンクの位置に、全記事共通の正解はありません。
基本的な候補は、
- 冒頭の結論後
- 比較表の後
- 各商品の説明後
- 記事末尾
です。
その中から、記事の検索意図に合わせて必要な場所だけ使います。
リンクを置くときは、
- 商品を確認する理由があるか
- CTAから移動先がわかるか
- 比較・メリット・デメリットを説明できているか
- 同じリンクを必要以上に繰り返していないか
- PR・広告であることがわかるか
rel="sponsored"など適切な属性が付いているか
を確認してください。
Googleも有料リンクにはsponsoredを推奨し、リンクテキストにはリンク先が理解できる具体的な表現を使うよう案内しています。
リンクを目立たせる前に、読者がそのリンクを押したくなる理由を本文で作る。
アフィリエイトリンクを貼るときは、この順番で考えると位置を決めやすくなります。





